議員御質問の、館長への外部人材の登用ということにつきましては、複合図書館を運営していくためには、企画運営能力に優れた館長の登用が大切だということは、十分承知しております。
図書館の館長の人選は、どのようにするのか、伺いたい。 2番目、複合図書館の話が、まだ初期の頃から、複合部分に3Dプリンターを購入するという話がありましたが、どうするのか、伺いたいと思います。小学生とかには喜ばれるのではないかなと思うのですけれども。
本議案は、図書館の運営につきまして、図書館法第14条に規定する館長の諮問に応じる機関として、図書館協議会を設置するため、条例の一部を改正するものであります。以上です。 ○議長(山本達也) 以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山本達也) 質疑を終結いたします。 本案は、なお慎重審議を要しますので、総務文教厚生常任委員会に付託いたします。
さらに、以前、特別委員会で質問したときに、複合図書館建設後には館長を公募することを考えているとのことでしたが、図書館での館長の役割は大きいと思います。なぜ、今、公募しないのかをお尋ねいたします。 新型コロナウイルス感染症によって、リモートでは補えない、対面するコミュニケーションの大切さなども分かってきました。ハード面、ソフト面の課題について、お尋ねいたします。
中央公民館の館長が、身をもって、危険を感じながら、そういうふうにハザードマップの重要性を認識して、そういうふうに市民の皆さんにお知らせをする、そういった活動をされておりますので、ぜひ見ていただいたらというふうに思います。 こういった取組が必要だと思いますので、各公民館においても、説明会等がやれないのであったら、そういうふうにぜひ、目に留まるように、やっていただきたいと思います。
塩尻の図書館の館長さんが、「いろいろなことをパソコンで検索する上でも、我々図書館に勤めている者は、一般の人よりは深く検索することができるのですよ」というようなことをおっしゃっていました。そういったことも含めて、防災に関する知の拠点というような考え方もできるなというように思っております。
1871年、明治4年に岩国藩の青少年育成のために創設され、日本の電気の父と呼ばれ、東芝の創業者の一人となる藤岡市助や、帝国図書館の初代館長となり、日本の図書館の父と呼ばれる田中稲城、さらには明治の文豪、国木田独歩、宇野千代といった、近代日本の礎となった人材を多く輩出しています。
また、本施設で指定管理者が行う業務内容は、との問いに対し、館長1名、児童厚生員1名の2名体制で児童館を運営している。具体的には、子供たちが来館した際の対応や地域の家庭教育支援チーム等との連携による子育て活動、学習活動などを行っている、との答弁でした。 質疑を終了し、討論なく、採決の結果、本件は全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
中村の小学校に併設した公民館の場合、校長さんが館長も兼務をするということで、地域との距離は極めて近いわけですけれども、その反面、校長先生が非常に多忙を極めるというふうなことで、併設公民館の解消というのは、市内に、島の公民館も3か所併設でしたけれども、その4つの併設公民館について解消をしていくというふうな努力がなされ、もう1つは、中村地区の公民館の場合には、地域が抱える歴史的な課題というふうなものもあって
「経験、知識がとても重要です」という、当時の館長からお話をお伺いいたしました。そういった意味では、望ましい基準に基づく図書館運営をしていくためには、図書館スタッフの充実、これは本当に重要だと思います。特にレファレンスサービス、それから今日ではレフェラルサービスというのが求められておりますけれども、経験と知識が必要となります。
◆22番(渡辺敏之君) 今、聞いてちょっとそんなもんでええのかいなという、360万円のうち人件費そのものが160万円、ちょっとえらい安うに、館長だとか主事の方だとか、そういう方々の人件費がえらい安う見積もっちょるんだなというふうに思って、それで果たしてきちんと生活ができるのか、深浦というふうな世帯数も少ないところであったとしても、公民館の果たす役割というのは非常に大きいわけでね。
この額は、館長としてどのように評価されているのか、適正と考えているのかとの質疑があり、図書購入費は、県内や全国と比較しても少なく、図書館協会の図書館基準に照らし合わせても、かなり低いのが現状である。
59歳くらいからの2年間くらいを地元のふれあいセンターの館長として地域運営の手伝いをしていただいて、定年後の五、六年を有償のコミュニティ推進協議会会長としてお務めいただき、またその後10年程度は引き続きボランティアで地域運営組織のトップとして活躍していただく仕組みづくりができないかなというふうに考えております。
◎企画部次長(和西禎行君) 引き続き館長は置くことになるかとは思いますが、その館長の役割が教育委員会においての範疇から地域づくり全般の関わりになってくるかとは思います。ただし、本市におきましては、もう既に地域団体の事務局というか、拠点としての位置づけがなされておりまして、公民館で多様な方々が活動されております。
その郷土館には益次郎関連の展示もたくさんございますので、館長がおられましたら、しっかり説明いただけると思いますので、110円をしっかり握って行っていただければと思います。私も現地で説明を受けました。1,200年前、当時の建物の中で、人々の仕事に励む姿や息遣い、また周辺の様子や建物の姿が時空を超えて目の前に現れるような大変貴重な体験をさせてもらいました。
下関市障害者スポーツセンターは、下関市社会福祉協議会を指定管理者として、施設の維持管理等を行っており、現在、館長が1名、資格を有する職員が4名、計5名の職員が在籍しているところでございます。 なお、資格を有した職員の内訳を申し上げますと、日本障がい者スポーツ協会公認の上級障がい者スポーツ指導員が2名、それから中級障がい者スポーツ指導員が1名、さらに初級障がい者スポーツ指導員が1名となっております。
先日、台風10号の自主避難場所である黒石ふれあいセンターで、館長、職員の方々と準備作業、それと、私も一夜をともにしましたけれども、私は正直言って、もう高齢者でありますから、よくソファで寝たりあっちこっち歩き回ったりしていたのですけれども、職員の皆さんは一睡もせずに全身全霊やっていただきました。もう頭が下がるばかりです。 それと、黒石だけでなくほかのセンターもそうだったろうと思います。